京都へ到着して色々な話を父子で。
実際はこの倍以上は飲んでますが家族についての話や政治について、生き方についてなどの色々な話を。
ここまで深い話は僕が生きてきたなかで初めてでしょうか。
これからの話やこれまでの話。すべて引っくるめて今の自分。もちろん今の自分より厳しい環境の人々がいて、あくまで主観の話なのは承知の上でやはり自分の人生であり受け継いでいる命。
これを生かすも殺すも自分次第。選んだ道で自分と言うことの証明。
訳がわからんですが僕もまだまとまっていません。ただ言えるのは、今日と言う日を、目覚めた朝から眠りにつくその瞬間まで。
本当の意味で、胸を張って自分の生き方をできるかどうか。
恵まれているか不遇かはあくまで自分の心持ち次第。
しっかりと生きていきたいもんですね。ただ、この人たちの間に産まれてよかったと思える時間を過ごせているのでとりあえずはよしとしましょう。
あとは自分が何をなせるか。
どんな人にも恥じないように生きていきたいもんですね。