ふと…

今日ふとある美容業界のカリスマさんの記事を見て感じた。

「そーいや自分はなんで美容師になったんだろう?」

家や親が美容師だったわけでもなく特別に憧れた人がいたわけでもないのに。(美容師になってからは憧れは大勢いますよ!!)

 

思うに幼少期の自分は親に、友達に、近所の人に、嫌われたり怒られたりするのがすごく嫌いだった気がする。転じて喜んでもらえたり褒めてもらえるのがすごく嬉しかった気がする。結果としてまとめると八方美人だった気がするσ(^_^;)年齢を重ねると八方美人は影をひそめたけど…そんな中で逆に僕のことを一番喜ばせてくれて感動させてくれたのが近所の散髪屋のおっちゃんやった気がする。月に一度お店に行くと楽しい話をしてくれて、たまにお菓子をくれたり、漫画を読みに行くだけで通ってみたり。

とても嬉しかったし楽しかった。こんなおっちゃんになりたいな。人に喜んでもらって自分も楽しい、嬉しいなんて超サイコー!!

当時カリスマ美容師という言葉が流行して(同じ髪の毛扱うんならかっこいい方がよくね!?じゃあ美容師になろう!)

…以上がおそらく僕が美容師を志した経緯です。

こんなテキトーな動機でも自分の中で偶然にも人に喜んでもらいたい!それで自分も喜びたい!という芯が通ってたおかげでなんとか10年以上美容師を続けられている。

もちろん奥さんや家族、周りのお客さまがたに支えてもらってのことやけど…本当に感謝です。

 

で、結局何が言いたいかというと、美容師という職業の中の古い習慣や考えへの愚痴やな。

お客さまがたにはピンときづらいことやと思いますが、未だに集客やら売り上げやらノルマやらの事情がかなり深く根付いて楽しい、素晴らしいはずの仕事がいつの間にか辛くて苦しい仕事に変化してしまってる気がする。これじゃあ美容師になりたい!!なんて若者が出るはずもなく、あのお店に行きたいな♬なんてお客様が増えるはずもなく、友達に教えてあげよう!!なんて方が増えるはずもなく、あの人に会いに美容室へ行こう☆なんて思ってくださるお客様が増えるはずもない。

あくまで「仕事」なんでシビアなところはあって当然なんですが根本がずれてるんじゃないか?何のために、誰のために仕事してるんだ??来てくださるお客様。ひいては自分の楽しさ、喜びのために会社勤めではない「対ヒト」の業界があるんじゃないのか!?

 

何が正しいかはわかりませんが、はっきりと言っておきます!僕は目の前のあなたの為と、自分の為と、自分の家族のために仕事をしています。10年以上をかけて蓄積した技術と知識。海外での経験、教員としての経験はあなたの為、自分の為、家族の為です。

 

恥ずかしいしまとまらないのでなかなか言葉には出せませんが、出さないと伝わらない。発信しないと伝わらないと憧れのカリスマが言っていたので酔いと勢いで書きなぐってみました♬思いを伝えるために始めたこのサイトですしね♪( ´▽`)文句は言ってみたものの大好きなこの仕事を僕は続けます!!

 

 

僕はいつでもあなたの為、自分の為、家族の為、正直でいたいと思います(^ω^)

コメント